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新着情報
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●東日本大震災に関わるご報告
2011年4月1日
カナンの園支援者の皆さま
社会福祉法人カナンの園
理事長 及川 忠人
学校法人カナン学園□□
理事長 猪苗代 正憲
東日本大震災に関わるご報告
拝 啓
日ごろより、カナンの園の活動をご支援賜り、厚く御礼申し上げます。
この度の東日本大震災において、尊い命を失われた方々のご遺族及び関係者の皆さま、被災されて未だ厳しい状況におかれておられる方々に心よりのお見舞いを申し上げます。
3月11日に発生いたしました東日本大震災では、皆さまに大変ご心配いただき、通信事情の悪い中にも関わらず、沢山のお見舞いやお問い合わせなどいただき、ありがとうございました。改めてカナンの園が多くの方々から愛され、支えていただいていることを実感いたしました。
カナンの園の学校・施設などは岩手県の内陸部に位置する奥中山、盛岡にあり、津波による甚大な被害をもたらした沿岸部とは条件が大きく異なります。よって、この度の震災で、カナンの園の利用者、役職員で直接的に被災したり、建物や物品などにも大きな被害はありませんでした。ただ、沿岸部の出身者も多く、利用者や役職員の中にも、親や祖父母、兄弟などのごく近い家族を失ったり、今も行方不明の方がおり、実家が全・半倒壊した者などもあります。さらに親戚、知人となりますと、多くの者の関係者が被災した、という状況となっております。
カナンの園では、利用者の方々及び職員及び関係者の安全を第一に考え、その上で社会を支える一員として何が出来るかを考えながら特別体制でこの間を過ごしてまいりました。
学校・施設・事業所によって、その役割も運営形態も異なるため、一律の対応はせず、刻一刻と変わる状況に柔軟に対応すること、そして互いに連絡を取り合い、連帯していくことを目指してまいりました。今後とも、カナンの園が持てる人、物、場、交わりなどを用いることで、この困難な状況を共に乗り越えていきたいと願っており、そのことがこれまでカナンの園をご支援いただいた皆さまへのせめてもの恩返しになれば、と考えております。
ここに、震災後のご報告と、心からの感謝の意を表したいと存じます。今後ともカナンの園の活動をご理解いただき、お支えいただきますよう、お願い申し上げます。
敬 具□
追記:機関紙8ページ「お知らせ」に記載しております『世界一幸せな国デンマークと岩手を結ぶ〜バリバンドライブと福祉講演会〜』は、バリバンドが来日を見送ることにした、との連絡が入り、残念ながら中止といたしました。
●ヒソプ工房にギフトセットができました
〜ヒソプ工房から自信を持ってオススメします!〜
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・100gクッキー:4袋
・ 38gクッキー:3袋
・ 35gプレッツェル:3袋
・200gコーヒー:2袋
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1. クッキー&コーヒーセット
3000円
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・100gクッキー:4袋
・ 35gプレッツェル:2袋
・200gコーヒー:1袋
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2. クッキー&コーヒーセット
2000円
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3. クッキー&コーヒーセット
1200円
100gクッキー/100gコーヒー:各2袋
(ロイヤルブレンド/グァテマラ)
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4. クッキーセット
1000円
100gクッキー:1袋/38gクッキー:3袋
35gプレッツェル:2袋
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<ブルーマウンテン/ロイヤルブレンド/ゴールデンブレンド/グァテマラ>
*エチオピアの豆の入荷が難しくモカに代わりグァテマラが入った商品です
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販売>
カナンの園ヒソプ工房 020-0147盛岡市大館町28−53
・TEL:019(646)8581
・FAX:019(646)8582
・E-Mail:
hisopu@canaan-jp.com
・担当:大塚・菅沼
(送料・のしや包装紙・クッキー等の種類に関してはご連絡をいただいた際に相談させていただきます。)
「様々なお祝いに、感謝の気持ちを込めて、などご用途やご予算に応じて対応いたしますので、お気軽にご相談ください。」
●ハンドベルコンサート開催のご案内
カナンの園では、かねてから交流のある立教大学から「立教学院諸聖徒礼拝堂ハンドベルクワイヤ」の皆さんをお招きしてハンドベルコンサートを開催いたします。
天使の歌声とも言われるハンドベルの澄んだ音色を、奥中山に響かせたい、と団員一同準備を進めているようです。
お子様からご年配の方々まで、ぜひお誘いあわせの上、ご来場ください。
※お問合わせ先
・TEL 0195−35−2314
・社会福祉法人カナンの園 奥中山学園 佐藤
・E-mail:
gakuen@canaan-jp.com
●立教学院賞(RIKKYO AWARD)を受賞
このたび、社会福祉法人カナンの園が「立教学院賞(RIKKYO AWARD)」を受賞することになりました。
同賞は、立教学院が昨年の創立135年を記念し、立教学院に学ぶ学生・生徒・児童の人間的成長・発達に長年にわたり寄与した個人・団体を顕彰することを目的に創設されたもので、今回が第1回目の授賞となります。
社会福祉法人カナンの園では、成人施設「小さき群の里」を中心に、26年前から立教大学の学生らの「ワークキャンプ」を毎年欠かさず受入れ、作業や日常の暮らしを通して、障がいをもつカナンの園の利用者の方々との交流の機会を提供してきました。
その積み重ねが評価されての今回の受賞ですので、カナンの園としても大きな喜びとして受け止めております。
なお、授賞式は5月7日(金)の立教学院創立記念式にて行われることとなっており、小さき群の里・ののさわ事業所の藤村施設長が出席して、受賞する予定です。
(2010.4.20 事務局 佐藤)
●政府主催「観桜会」に三愛学舎澤谷校長が招待される
4月17日(土)に東京の新宿御苑にて行われた政府主催の「観桜会」に私学特別支援学校連盟の代表として学校法人カナン学園三愛学舎の澤谷常清校長が招待を受け、参加してきました。
当日は41年ぶりの東京での遅い雪の日ということもあり、悪天の中でしたが、これまでの三愛学舎の実践が評価されての招待だけに、喜びもひとしおでした。
(2010.4.20 事務局 佐藤)
●第23回岩手県ふるさと食品コンクール優秀賞受賞!
「第23回岩手県ふるさと食品コンクール」(岩手県主催)において、福祉工場カナン牧場が出品した”いわて雑穀物語 あらばきの藍”が、優秀賞を受賞しました。
この製品は、カナン牧場が雑穀産地として注目をされている二戸市足沢地区の雑穀のみを使用し、岩手県の「第6次産業」の委託を受けて開発したものです。
雑穀の風味を生かしたレトルト粥で、乳幼児からお年寄りまで、また健康食や療養食としても幅広くお楽しみいただけるものです。
11月から岩手県民交流ホール(アイーナ)のピュアモールにて、販売を開始します。
製品に関するお問い合わせは、福祉工場カナン牧場 0195−35−3505まで
●「ひつじ工房アドナイ・エレ増築しました!」
「見て!見て!スゴイでしょ」と見学に来た方に自分の作品を紹介する人、糸車を自在に操り染毛を紡いでいる人、そして黙々と自分の織りの世界を表現する人・・・。重い知的ハンディを抱え、てんかん発作や心臓疾患等を併せ持つアドナイ・エレの職人達の織りなす作品は、東京や海外でも高い評価を得ています。また、地元の子ども達と一緒に作品作りをしたり、老人施設に余暇援助に出向いたりと、地域に潤いの場を提供しています。
今回、国や県の補助金を受け、工房の増築が実現しました。新しい工房からは、牧草地が一望出来、ステンドグラスの窓から差し込む光に心癒される空間となりました。これからも、これまでのコミュニティ活動を大切にしながら、一人ひとりが元気をいただけるような活動をしていきたいと願っています。
小さき群の里 戸田 睦子
●「空き缶自動プレス機がやってきました」
小さき群の里が入所更生施設という枠を超えて、地域の中に働き場を作って6年になります。その中の一つ労働科「エフラテ」は3年前に新しい作業として空き缶回収を立上げました。最初の頃は6店舗の回収から始まり、現在では地域の方々の協力も得られ、19店舗と一般家庭約400軒の回収にまで広がりました。空き缶回収を通し、作業メンバーと地域の方々との交わりの良い機会となっています。
以前から、自動プレス機購入の為いろいろな補助事業に申請していましたが、今回「赤い羽根共同募金」からの支援を頂き購入することができました。待ちに待った自動プレス機が届いたのは12月12日。700kgもある機械を業者の方が6人、当方の職員3人での大掛かりな設置となりました。
小さき群の里は、この4月には自立支援法の新体系に移行し、日中の活動は「生活介護」事業所として新たにスターとします。この機械を活用し、更に地域の中にある作業科として前進していきたいと思います。
空き缶自動プレス機 待ちに待ったプレス機
小さき群の里 服部 勉
●「久しぶりの親子旅行」
11月27日〜28日、久しぶりに親子旅行を企画し、秋田の湯瀬温泉に行って来ました。6割程の保護者の方々の参加を得ての楽しい旅となりました。
ホテルではボウリング、カラオケ、プール、温泉など思い思いの時間を過ごしました。ボウリングでは、利用者の方も親御さんも一緒になって、白いピンを倒すことに夢中になりました。それぞれのフォームで狙いを定めます。じっくりしゃがんで両手で投げる方、狙いが何故か隣のレーンの方、スピーディー且つパワフルに投げ込む方、倒れるピンの数に一喜一憂しながら楽しい時が流れました。
夕食には、秋田の名物のきりたんぽ鍋が付き食事や会話を楽しみつつ宴会へ。宴会では、カラオケの合間に保護者、職員の紹介がありました。月日が経つと共に変わった職員の顔ぶれに、保護者の皆様も時の流れを感じている様子でした。夜の懇親会では保護者と職員のよき交わりの場となり、今後も色々な形で楽しい企画を計画しましょうとの事でお開きとなりました。
2日目はゆっくりホテルを出て鹿角の道の駅で買い物をし、昼食をとりました。そして帰り支度、親と子の別れの時に楽しさと寂しさが入り混じる中、「またね」と挨拶を交わしそれぞれ帰宅の途に着いたのでした。
小さき群の里 鈴木 直人